2019年12月27日

私達の体の仕組み

 近年、世界中で自然災害が増加しています。

 温暖化のせいなのか、太陽系の周期的な現象なのか、原因は私のような素人には判りませんが、多くの人が、命や健康を危険にさらされるような、圧倒的な自然のパワーの前で、自分の力ではいかんともしがたい状況に置かれています。

 しかし、このような気候変動や天変地異は、この地球の歴史の中では、決して珍しいことではなかったようです。
 大地や氷の中に閉じ込められた地球の歴史を科学の力で読み解くと、巨大隕石や、全球凍結、氷河期、スーパーボルケーノ等、今やってきたら、果たして人類が生き残れるとは到底思えないような自然現象が、これまで何度もやってきているようです。

 ところが驚いたことに、このような地球で命の火を燃やし続けて、太古の生命と現在の生き物たちの間の命のバトンをつないでくれた存在がいたのだそうです。
 さらに驚いたことに、そのような厳しい環境の中で生きていられる存在は、宇宙空間にも硬い殻にくるまれて浮遊したり、彗星や小惑星の中にもいて発見されつつあるらしいのです。

 この最強ともいえる生き物は、とにかく守りに徹してどんなリスクをも乗り越えようとする目的に適った存在なのでしょう。


 翻って、私たち人間の体はどうでしょう?四本足で生活していれば、転んで怪我するリスクは減るのに、二足歩行しています。爬虫類のように胴体を地につけておけば、さらにリスクは減ります。いえいえ、水中で生活しているほうがもっと安全でしょう。体も小さいほうがいいし、硬い殻にくるまれてあまり動かない方が安全・・・と考えていくと、どんどん人間らしさを失っていきます。

 人間らしさとはなんでしょう?それは、危険を承知でリスクを冒すことを厭わないこととも考えられます。逆に言えば、この地球上で、最もリスクを取って体を使っているからこそ、現在の人類の繁栄を手にしているのかもしれません。私達がそのような存在だからこその、この体の仕組みについて、次回ももう少し書いてみたいと思います。

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posted by ココアカ at 19:33| Comment(0) | 健康情報
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