2021年03月12日

換気対策

 感染症対策として、最近、換気の重要性を言う専門家の方が多くなったと感じています。

 もちろん当院ではこれまでも、しっかり換気を行うようインターバルでの窓開け等を徹底していましたが、それが本当にうまくいっているのか調べる方法がわからず、とにかく推奨されている換気の方法を行うことしかできていませんでした。

 今更ですが、twitter等でどうやら二酸化炭素濃度計というものが市販されていて、それで換気の状態を数値で把握できるということを知りました。
DCIM0104.JPG
 早速導入して計測してみていろいろなことが判りました。

 まず、特に風の無い日には、ただ窓を開けただけでは、なかなか空気が入れ替わらないということ。
これはサーキュレーターで強制的に換気することで、換気がしっかり可能になるようです。
DCIM0099.JPG 
 そして意外とビルトインのエアコンの換気の性能が高いこと。
DCIM0105.JPG
 つけておくだけで二酸化炭素をしっかり換気できていました。
 そこで窓開けに意味はあるのか?エアコンに任せておけばいいのではという素朴な疑問も湧き上がりました。
 しかしこのビルトインエアコンのメーカーのサイトにはこう書いてありました。

ときどき換気を
■長時間、閉め切った部屋では空気が汚れますので、ときどき換気が必要です。
■送風運転は、お部屋の空気を循環させる働きをします。
■冷房・ドライ・暖房運転をしない中間期に換気扇との連動運転をしますと、より効果的な換気が
できます。

 以上のことから、当院の換気対策は今後は以下のように徹底することになりました。

 できるだけ長時間の閉め切った状態は避け、少しでも窓を開けておき、今まで通り定期的に大きく窓を開けた換気を行い、風の無い日にはサーキュレーターを併用してしっかり空気を入れ替える。

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posted by ココアカ at 20:09| Comment(0) | 日記
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